アマルルガ
アマルルガ@きあいのタスキ
控えめCSorHC ゆきふらし
確定:ふぶき
選択(重要):いわなだれ がんせきふうじ げんしのちから のどれか
だいちのちから ミラーコート
その他:ステルスロック でんじは ほうでん フリーズドライ くろいきり
ユキノオーと比べて強いところ
・防音と比べて、フリーズスキンは特性択を強いやすい
・だいちのちからを覚えるのでAに割く必要がない
・ミラーコートが使える
・Aは低いものの一致で岩技が使えるのでウルガモスなどをストップできる
・ステルスロック、電磁波などのサポート
弱いところ
・メガシンカによる耐久の択はない
・特殊一辺倒、ウッドハンマーのような強力な物理打点ナシ
・四倍弱点がユキノオーより多い
・ユキノオーより更に遅い
・キノガッサに対面で勝てない
・結局だいちのちからにしたところでメガバシャーモは耐える
・グロウパンチの餌になる可能性がユキノオーよりずっと高い
一時期それなりに考えてましたが、キノガッサが増えた時点で環境に合わないなあと実感したので放置中
そもそもユキノオー事体があんまり使われてないのにユキノオーとの相互換が強いかと言われるとうーむ
まじめガルーラ
ガルーラ@ガルーラナイト
性格:まじめ
メガ前:187-116-100-90-124-104
メガ後:187-146-120-110-144-124
(52-4-0-236-188-28)
おんがえし がんせきふうじ れいとうビーム だいもんじ
メガリザードンYの臆病オーバーヒート上2つ切って耐え
れいとうビームで無振りガブリアス95%(急所込み)で一発
準速キノガッサ抜き抜き
一応岩石封じ+おんがえしで無振りカプ・テテフは落ちる(はず)
何とかして他の性格でこの数値を実現できないか必死に考えたものの、こいつの素早さととくぼうの種族値が同じという如何ともしがたい事実の前に敗れ去った
誰か代わりに他の性格で同実数値が実現できるか挑んでくれないものだろうか・・・(たぶん無理だろうけれど)
S4
キノガッサ
意地AS
対面と耐久潰しを両立したポケモン
崩しを意識して意地っ張りで採用した
他の削りと複合でマッハパンチで縛れる範囲の広さ、種ガンの火力など意地の火力が欲しい局面は色々ある
陽気で抜けるゲンガーマンダコケコは実際封じ撃てば勝てるわけではないので性格は構築によりけり
ということ
ミミッキュ
意地AS
崩しで最も強いゴーストZ、特筆することはない
フェアリーZと比較するとストッパー性能が下がるので注意
ボーマンダ
無邪気CS
ボーマンダに後投げできるボーマンダであり(この構築で薄いマンダのケア枠を兼ねている)メガ進化の中でタイプ受けの破壊に最も優れる枠として採用
リザードンと違い、初速が速い事、特殊火力を上げつつ物理でも殴れることがメリット
後、単純に火を噴いてくることをあまりにも警戒されない
ニドクイン
調整は前回の
前回からさんざん使い込んだ感想としては、とにかくタイプ受け破壊にきあいだまがついてくることが最も凶悪であるということ
つまり、きあいだまを採用した上で攻撃範囲を広げるのがこのポケモンの最も有用な使い方であるということ。
ということで試験的にヘドロウェーブを切った
使用感としては悪くないが、ロトムやマリルリ等、フェアリーへの役割を失うのがあまりにも痛いので、大地を切る前提でPTを組んだ方がよいのではないかという結論
バトンしたいのにバトンと相性が悪いのがよろしくない
カプ・コケコ
最速テンプレ
半分見せポケ枠
マンムーがらみを解決したかったのと、速いポケモンが一匹もいないのはどうなのという点で
思ったよりは出せたが、別のポケモンの方がよさげ
ウルガモス
臆病BS
ガルーラミミッキュの並びがここまでだと壊滅的に厳しいので
鬼火は思ったより信頼できなくて色々と厳しかった
ウルガモスが一回鬼火通せば勝ちの局面であまりにも外しまくったのでそんなもんかなあと言った感じ
(運が悪かったから上がれないというのではなく、運が良いブレを引くまでの時間がなかったということ)
構築負けはテテフマンダ+カバの並びぐらい、後は対受けループが相当あやしい
元が某ゴツメレボルだったのをウルガに移行した問題が出ている